第28回 午後 問148

科目:はり理論

刺鍼時のフレア形成に関与するのはどれか。

  1. 1脊髄後角でのガンマアミノ酪酸(GABA)放出
  2. 2交感神経節後線維の興奮
  3. 3軸索反射によるCGRP 放出正答
  4. 4視床腹側基底核群の興奮

正答 3

解説

刺鍼時のフレア(発赤の周囲拡大)は軸索反射により感覚神経終末からCGRP・サブスタンスPが逆行性放出されて血管拡張が周囲に拡大することで形成される。脊髄後角GABA=シナプス前抑制、交感節後線維興奮=血管収縮、視床腹側基底核群=感覚中継でフレア形成の直接機序ではない。
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出典:第28回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成