第28回 午後 問160
科目:きゅう理論
施灸後早期に貪食能の活性が亢進すると考えられるのはどれか。
- 1T 細胞
- 2好中球正答
- 3線維芽細胞
- 4マクロファージ
正答 2
解説
施灸後早期(急性炎症期・数時間以内)には血管透過性亢進とともに好中球が真っ先に組織へ遊走・浸潤し貪食能を発揮する(急性炎症の主役)。マクロファージは亜急性期以降(24〜48時間後)に主体となり、T細胞=獲得免疫、線維芽細胞=修復期(数日後の肉芽形成)で早期の貪食主体ではない。
この問題をアプリで解く
第28回の問題一覧 ・ きゅう理論の問題一覧
出典:第28回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成