第34回 午前 問86

科目:共通(基礎)

「66 歳の男性。右前頭葉に脳出血を発症し保存治療中。身体麻痺は認められず排泄動作は自立しているが、トイレに行くこと自体を忘れて失禁することがある。」

家族が患者に行う対応として最も適切なのはどれか。

  1. 1本人の自主性を尊重して見守る。
  2. 2繰り返し口頭で指示する。
  3. 3手順を見える形で示して一緒に確認する。正答
  4. 4刺激を与えるため毎日予定を変える。

正答 3

解説

遂行機能障害では行動の計画・実行が困難となるため、手順を紙やチェック表として見える形で提示し一緒に確認する外的補助が有効である。口頭指示の繰り返しや予定変更は混乱を招く。
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出典:第34回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成