第33回 午後 問180

科目:きゅう理論

透熱灸により組織損傷部から放出される物質で、末梢性の痛覚過敏に関与するのはどれか。

  1. 1NO
  2. 2アドレナリン
  3. 3アセチルコリン
  4. 4セロトニン正答

正答 4

解説

組織損傷により血小板から放出されるセロトニンは、ブラジキニン・プロスタグランジン等とともに発痛物質・発痛増強物質として侵害受容器を感作し末梢性痛覚過敏を生じる。NOは血管拡張、アドレナリン・アセチルコリンは主に自律神経伝達物質。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午後179)

出典:第33回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成