第33回 午後 問146

科目:共通(専門)

耳鳴り・難聴に対して、循経取穴により治療する場合、最も適切なのはどれか。

  1. 1中渚正答
  2. 2太淵
  3. 3三間
  4. 4神門

正答 1

解説

耳は少陽経の循行部位で、循経取穴では手少陽三焦経の穴が選択される。中渚は手少陽の兪木穴で耳鳴・難聴の要穴である。 中渚(ちゅうしょ、TE3、手少陽三焦経) ・部位: 手背、第4・第5中手骨間、第4中手指節関節近位の陥凹部 ・取穴法: 手を軽く握り、第4・第5中手骨頭間の後方の陥凹に取る ・所属経絡: 手少陽三焦経 手少陽経は耳を巡るため耳疾患の循経取穴として用いられる。
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出典:第33回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成