第32回 午後 問130

科目:共通(専門)

過活動膀胱の患者に対する治療で、脊髄排尿中枢を介した治療穴として最も適切なのはどれか。

  1. 1関元兪
  2. 2五枢
  3. 3志室
  4. 4中 髎正答

正答 4

解説

中髎(ちゅうりょう、BL33、足の太陽膀胱経) ・部位:仙骨部、第3後仙骨孔。 ・取穴法:上後腸骨棘と正中線を結ぶ中点よりやや下方、第3後仙骨孔にとる。 ・所属経絡:足の太陽膀胱経。 第3仙骨孔から出る骨盤神経(S2〜S4)は仙髄排尿中枢に連なり、過活動膀胱に対する仙骨部刺鍼(SNM様効果)の代表穴である。
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出典:第32回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成