第31回 午後 問142
科目:共通(専門)
命門火衰により冷えを訴える患者に対し、臓腑を考慮して施灸する場合、最も適切な経穴はどれか。
- 1太淵
- 2神門
- 3太渓正答
- 4衝陽
正答 3
解説
命門火衰=腎陽虚による冷え。臓腑を考慮し腎経の原穴を用いる。太渓(KI3、足少陰腎経)
・部位: 足関節後内側、内果尖とアキレス腱の間の陥凹部
・取穴法: 内果尖とアキレス腱の中央の陥凹
・所属経絡: 足少陰腎経(原穴・輸土穴)
太淵は肺経原、神門は心経原、衝陽は胃経原の各原穴。
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出典:第31回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成