第31回 午後 問131

科目:共通(専門)

上後腸骨棘と大転子近位端を結んだ線の中点から垂直下方に1 ~2 横指下がったところを局所刺鍼点とすべき疾患で、陽性となる徒手検査法として最も適切なのはどれか。

  1. 1エリーテスト
  2. 2パトリックテスト
  3. 3フライバーグテスト正答
  4. 4ボンネットテスト

正答 3

解説

上後腸骨棘と大転子近位端を結ぶ線の中点直下は坐骨神経通過部(梨状筋下孔)=梨状筋症候群の刺鍼点。梨状筋症候群のフライバーグテスト(股関節伸展・内旋で疼痛誘発)が陽性となる。エリー-大腿直筋短縮、パトリック-股関節疾患、ボンネットも梨状筋関連だがフライバーグが典型。
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出典:第31回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成