第29回 午前 問88

科目:共通(基礎)

「14 歳の男子。サッカー部に入部してから3 か月が経過した。最近腰部を反らすと腰に痛みが出るようになり来院した。」

本症例に特徴的な単純エックス線所見はどれか。

  1. 1椎間板腔の狭小化
  2. 2腰椎前弯の消失
  3. 3テリアの首輪正答
  4. 4椎体の変形

正答 3

解説

腰椎分離症では椎弓関節突起間部の疲労骨折により、斜位単純エックス線像でスコッチテリアの首輪(Scotty dog collar sign)所見が特徴的にみられる。椎間板腔狭小化・前弯消失・椎体変形は他疾患の所見である。
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出典:第29回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成