第27回 午後 問110
科目:共通(専門)
五要穴で急性症状に用いるのに適した経穴の部位はどれか。
- 1大腿前外側、外側広筋と大腿直筋腱外縁の間、膝蓋骨底の上方2 寸正答
- 2下腿外側、腓骨の前方、外果尖の上方5 寸
- 3下腿前外側、前脛骨筋の外縁、外果尖の上方8 寸
- 4足背、第2 中足骨底部と中間楔状骨の間、足背動脈拍動部
正答 1
解説
急性症状に用いる五要穴=郄穴。選択肢1(膝蓋骨底上2寸、大腿直筋外縁)=梁丘(胃経郄穴)で急性胃痛・膝痛に用いる好例。梁丘(ST34、足陽明胃経)
・部位: 大腿前外側、外側広筋と大腿直筋腱外縁の間、膝蓋骨底の上方2寸
・取穴法: 膝蓋骨底上2寸、大腿直筋腱の外縁
・所属経絡: 足陽明胃経(胃経郄穴)
2は光明(胆絡穴)、3は豊隆(胃絡穴)、4は衝陽(胃原穴)で郄穴ではない。
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出典:第27回 はり師・きゅう師国家試験。解説は本アプリが作成